吉田の古民家改造現場に行ってきました

こんにちは☆

 

住木人SUKIBITOちあきです♪

 

暑くなりましたね。

 

夏ですね~

 

コロナも増えててどうなるのかなと思います。。。

 

 

先日、吉田の古民家改造の現場に行ってまいりました(´ε`)

 

本来であれば、展示会までお楽しみなのですが、少しだけ公開しますね☆

こちらのお家は築90年のお家でした。

 

柱や壁が歴史を感じ、まだまだ使えるところも多いです!

 

なので、新築ではなくて改造になりました(∨ω∨)

 

今より昔のほうが断然、家の仕様はいいです。

 

職人さんの腕が光ってるところが多いのです。

 

今の家の構造体は国の基準が30年、持たせばいいような造りになってます。

 

つまり、30年でリフォームや改造しないといけなくなるつくりなのです。

 

ん~なんか違うな~

 

違和感あるな~

 

という感じです。。。

 

何千万して、ローンして購入して(一括の方もいます)、子供や孫までなかなか残らないんですよね。。。

 

さみしいですね。。

 

たしかに、既製品の水回りを選んだ方はどうしてもリフォームが必要になりますけどね。

 

当社の造りは伝統技術を大事にしてまして、昔の技術でしています。

 

構造体は骨の部分で見えないので特に大事だと思っています。

 

まだまだうんちくはあります(笑)が、もっと聞きたい方は事務所兼展示場にもご来場くださいね☆

 

隠すことは何もないので、逆に自分の住む家のことを知ってほしいです♪

 

なんでもお話しします(≧〇≦)

 

ふふふ

 

 

 

⁂今日の担当はちあ木でした⁂